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健やかな頭皮のための正しい髪の洗い方(メールマガジン2011年12月20日配信号より抜粋)
【其の一】 髪は夜に洗うべし
お肌やその他と同じように、髪も22時~2時の間に成長すると言われています。
そのため、その前に汚れを落とし、成長を阻害しないための環境を整えておくことが大事です。
また、朝はどうしても時間に追われがちなので「すすぎ」が雑になりやすく、すすぎ残しのシャンプーの成分が新たな汚れにつながる可能性があります。

【其の二】 シャンプー前に髪を梳(と)くべし
シャンプー前に髪はブラシや目の粗いコームなどで、かるくとかしておきましょう。
髪に絡んだ埃などが落ち、シャンプーの泡立ちがよくなるので、シャンプーを使いすぎずに済みます。

【其の三】 水洗いを侮ることなかれ
シャンプー剤をつける前は、ただ髪を濡らすのではなく、指の腹でしっかり「水洗い」をしましょう。
そうすることで、やはりシャンプーを使いすぎずに済み、すすぎ残しを防ぎます

【其の四】 シャンプー、トリートメントは必ずしも味方ではない
シャンプーは使いすぎず、すすぎ残しのないよう、入念に流しましょう。また、髪を洗うのではなく、指の腹で頭皮をよく洗いましょう。トリートメントは毛穴を詰まらせやすいので、頭皮にはなるべくつけないように髪だけつけることを心がけて。

【其の五】ブローは必須。頭皮を乾かして
頭皮を濡れたままにしておくと雑菌が発生しやすくなります。洗髪後は必ずドライヤーを頭皮に当てるようにして、乾かしましょう。






体重だけじゃない! 大人がキレイに見えるための4つの要素(メールマガジン2012年2月20日配信号より抜粋)
1.適正体重であること

一つ目の要素は、言わずもがなの『 体重 』
痩せすぎず、太りすぎず、適正体重であることが大事です。
適正体重はもちろん、身長によって異なります。
一般的にはBMIを利用し、BMIの値が「22」であるのが、一番健康に良いとされています。
美容の観点からは「19」くらいを目標にすると良いという考え方があります。
18.5以下は痩せすぎで、健康に支障を来たす恐れがあります。

※ BMIを算出する計算式 BMI=体重(kg)/身長(m)の2乗


2.引き締まっていること

二つ目の要素は、引き締まっていること、つまり『適度な筋肉』がついていることです。
年齢を重ねるにつれて、筋肉は衰え脂肪がつきやすい体となります。
特に元から筋肉量が少なく、筋肉のつきにくい女性ではその傾向が顕著です。


3.しなやかさがあること

三つ目の要素は、『 柔軟性 』
柔軟性のある体は、動きや所作がきれいです。また、正しい姿勢を保つためにも必要です。


4.姿勢が良いこと

見落としがちですが、四つ目の要素は『 姿勢 』
せっかく、すらっとした美しいボディラインを持っていても、姿勢が悪ければ台無しです。
左右のバランスが良いこと、前かがみになったり、ふんぞり返ったりしていないこと。肩をすぼめていないこと・・・。
それらも大事な要素です。






美白化粧品の選び方、使い方(メールマガジン2012年4月20日配信号より抜粋)
□■ ずっと使い続けられるものを選ぶ ■□

美白成分は使い続けることで初めて意味があります。
先にご紹介したように(メルマガ本文でご紹介)、出来たシミを消すのではなく(※初期のシミには効果的である場合もあります)基本的には、紫外線を受けて出来た「シミ貯金」を表に出させないようにするためのものだからです。
「シミ」は多かれ少なかれ40代以降は誰でも出てきます。
そのため、なるべく早いうちからパックでたまに使ったり、スポットタイプでシミの部分にだけつけるのではなく、毎日のお顔全体のお手入れに取り入れる方が効果的です。
使い続けるためには、現実的には予算との兼ね合いや手に入りやすさも重要になってくるかもしれませんね。


□■ 最終的には自分の肌で試す ■□

美白成分はご紹介したとおり(メルマガ本文でご紹介)、厚生労働省が効果を認めたもの以外にもたくさんあります。また、美白化粧品にはひとつの成分のみが配合されているわけではなく、複数の成分を組み合わせてあることが多いです。
私自身がいろいろとテストした感想としては、美白化粧品は、保湿目的の化粧品に比べると少し刺激が強いものが多いように思います。(アンチエイジング化粧品もそうですが…)
自分の肌に合った製品を見つけること大切です。





病院に行くべき腰痛、自分でコントロールできる腰痛(メールマガジン2012年1月20日配信号より抜粋)
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☆ これさえ知っていれば怖くない! ある日突然襲ってくる 腰痛

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 ある朝、急に腰が痛くなっていたら…
 それはとても憂鬱で不安な気持ちになるはずです。
 昨日何か腰を痛めるようなことをしたか、必死に記憶をさかのぼってみるでしょう。

 骨がおかしくなったのか?
 病院に行った方がいいのか?

 何をしていても、そんなことが頭をよぎるはずです。

 今日は、病院に行くべき腰痛と、様子を見てもよい腰痛の違い、そして腰痛をうまくコントロールする方法ついてご紹介します。


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☆ 腰痛の代名詞 ”ぎっくり腰” と”椎間板ヘルニア”
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 腰痛…というと、誰もが真っ先の思い浮かべるのは”ぎっくり腰”と、”椎間板ヘルニア”ではないでしょうか。
 この二つはそれだけメジャーで、友人知人のなかにはぎっくり腰経験者やヘルニア持ちがひとりやふたりいると思います。

 ぎっくり腰はそのちょっとかわいいネーミングとは裏腹に、注意すべき腰痛のひとつです。重いものを持ち上げようとしたり、下にあるものを持ち上げようとしたときに鋭い痛みが走り、そのまま動けなくなったときは整形外科や骨接ぎ医院に相談しましょう。骨があるべき場所から外れたり、ずれたりしてしまっており、そのままでは回復が難しい可能性があります。

 椎間板ヘルニアは、治らない怖い腰痛、手術しなくてはいけない腰痛として、怖いイメージが定着しているかもしれません。しかし、近年では手術療法よりも運動による保存療法も目立ってきています。

 ヘルニアのメカニズムを、ざっくりご説明すると…
 椎間板(骨と骨の間にあるクッションのような役割をする軟骨)があるべき場所から飛び出してしまい、神経に触ることで痛む、ということです。椎間板が飛び出してしまう原因としては、腰の使いすぎ(負担のかけすぎ)老化による筋力の低下等が考えられています。

 運動療法では、背中と腰周辺の筋肉を柔らかくしなやかにし、腹筋をつけることで背筋にかかる負荷を減らします。そうすることにより痛みが出にくくなる、という訳なのです。

 ちなみに、ヘルニアは若い頃激しいスポーツを習慣的にしていた人がなりやすいことが分かっています。
しかも椎間板は若い頃にすでに飛び出してしまっているのですが、周辺にまだ十分な筋肉があるのでそれに支えられて痛みは出ず、筋力が衰えた頃に痛みが発生するのでは? とも考えられています。だからこそ、運動療法により筋肉の柔軟性をつけて腹筋と背筋のバランスを良くすることで若いときの状態に近くなり、痛みが出にくくなるのですね。




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☆ 病院に行くべき腰痛、自分でコントロールできる腰痛
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 前述した、腰痛の代名詞からもお分かりのとおり、腰痛には「骨」そのものが原因の場合と、「筋肉のハリ・コリ」が原因の場合があります。
※椎間板ヘルニアは根本的には軟骨が飛び出してしまうのが原因ですが、痛みのコントロールは筋肉によって左右されます

 そして日常的に起こる腰痛や、慢性的な腰痛の原因の多くは「筋肉」の方である可能性も高いのです。

 病院に行くべきか否かの判断材料としては、

・動けるかどうか
・体験したことのない強い痛みかどうか

以上の2点です。

 動けない場合、はじめての、鋭い痛みの場合はまずは整形外科に行き医師の診断を受けるべきです。


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☆ さあ、腰痛がきた そのときどうする?
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 まずは、先の2点について確認してみましょう。
それに当てはまらないのなら、まずは… 痛みがどの程度か判断しましょう。
判断に迷う場合はとりあいず一度病院で診てもらう方が安心です。

そして、病院で骨に異常がないのを確認したあと、または、過去に経験した痛みと似ている場合は、セルフケアをしてみましょう。

ある程度強い痛みであっても身に覚えのあるものであったり、病院に行く時間を作れないときは、とにかく冷湿布を貼って安静にし、様子を見ます。硬くなった筋肉を急に動かしたり、ねじれてしまったことによって炎症を起こして痛みが出ている可能性がありますので、その場合は冷やし安静にすることで痛みがひくかもしれません。

 また、いつものぼんやりとした痛み、漫然とした辛さならば、逆に温湿布を貼って温めてみましょう。
腰や背中周辺の筋肉のハリ・コリが悪化して痛みが出ている可能性があります。温めて痛みが和らいできたら、また痛まないようにストレッチをして筋肉を柔らかくしてあげる必要があります。



--- ☆ 腰周りの筋肉を柔らかくする ストレッチ☆ ---

1.仰向けに寝て、両手で両膝をかかえます
2.頭を浮かせて背中を丸めていきます
3.息を吐きながら10秒間、行います


※文字だけだとイメージがわかない方は、当店のパーソナルトレーナー佐藤までお気軽にお尋ねください


また、腰痛予防には椎間板ヘルニアの運動療法と同様に、腹筋を鍛えて背筋に頼らない生活をすることも効果があります。一口に腹筋といっても、上下横筋肉があり、人によって弱くなっている場所は違いますし、それぞれの箇所を鍛えるのに適したトレーニング方法があります。
興味がある方は、専門に人間に相談することをお勧めいたします。



ランナーとこれからランニングを始めようと思っている方に必要なこと(2013年9月キャンペーンページより抜粋)
これまで長らく運動習慣のなかった人が 急にジョギングやランニングをはじめるのは意外と危険です

 数年前から続くランニングブームやデザイン性の高いランニングウェアの普及、さらに健康や美容への意識の高まりから手軽に始められるランニングが注目されています。もしかしたら、涼しくなってきたこの時期から始めてみようとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

 しかし、学生時代以降、習慣的に運動をしてこなかった方が急に走り始めるのは案外とキケンだったりします。

 走るためには大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)大臀筋(お尻の筋肉)などの筋肉が重要ですが、人の筋力は20歳をピークに少しずつ右肩下がりに落ちていきます。しかも、下半身の筋力の低下は上半身の3倍と言われています。 普段の生活でもこれらの筋肉はある程度は使われていますが、ランニングに必要な強さは歩いているだけでは得られません。

 ちなみに下半身の筋力を維持するためには1日1万歩程度、成人の平均的な歩行ピッチで考えた場合1時間40分くらい歩くことが必要だと考えれています。つまり、15分や30分、通勤や散歩によって「運動はしていないが、なるべく歩くようにしている」くらいでは、筋力の維持すらできていない可能性が高いのです。そのため、30代や40代と比較的若い年齢でも運動習慣がなければ、自覚している以上に筋力は落ちていると考えられます。また、運動習慣がないと筋力だけでなく心肺機能も低下しています。

 筋力が低下した状態で急にランニングを始めると膝や腰などの関節に強い負荷がかかり、痛みが発生しやすくなります。心臓や肺にも急激に負担がかかるため、思わぬトラブルも起こるかもしれません。 痛みやトラブルを予防し、安全に健康的にランニングをするためには、まず筋力トレーニングによって筋肉を強化し、軽い全身運動によって心肺機能を高めるべきです。


パフォーマンス向上のためのトレーニングが 足の障害の原因になることも

 普段からトレーニングしている「ランナー」の方は、運動習慣がない方に比べ、心肺機能が高く、大腿四頭筋、下腿三頭筋、大臀筋などの下半身の筋肉が発達しています。しかし、発達している部分は同時に「使いすぎ」の危険を孕んでいます。

 ランナーに特に多いのは、膝の痛みです。走っている最中、足が地面に着地するその瞬間には膝に体重の約3倍もの負荷がかかると言われています。また、膝の 曲げ伸ばしにはじん帯が深く関わっていますが、じん帯は繰り返しの激しい曲げ伸ばしにより、脛の骨にこすれて炎症を起こしてしまうことがあります。これを腸脛靭帯炎(通称ランナーズニー、ランナー膝)と呼び、ランナーが最も注意すべき障害のひとつです。

 予防には、疲労をためすぎず、休養をとることはもちろん、根本的には膝周辺の筋肉の柔軟性を維持することと同筋肉を強くすることが重要です。O脚はリスクが高いのでO脚を矯正するのも有効です。


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